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<<   作成日時 : 2011/06/18 14:39   >>

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205 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2011/05/24(火) 23:29:11.77 ID:k6RtiLvCO
バレ

善吉「とりあえず火で炙ってみるか……誰かライターか何か持ってないか?」
喜界島「さっき黒神さんが紙の種類は関係ないって言ってたでしょ。ホントバカね善吉は」
善吉「ぐっ……」

みんなが悩んでいる中喜々津だけは黙って考えこんでいる

喜々津「はーん、なるほどねー」
喜々津わかったそぶり
善吉「もうわかったのか!?」
めだか「ほう、もうわかったのか喜々津候補生」
喜々津「はい。これくらいの簡単な問題なら目を瞑っても出来ちゃいますよ」
喜々津「では私は一足お先に第二関門に行くことにしまーす」

悠々自適に去ろうとする喜々津
でもここで球磨川が
球磨川『待ちなよ喜々津ちゃん』
喜々津「……なんでですか? 答えなら教えませんよー?」
球磨川『まあまあ喜々津ちゃん。やっぱりゲームはみんなで協力してやるほうが楽しいと思うんだよね』
球磨川『もし、対戦ゲームに相手がいなかったら始まらないじゃないか。だから協力することも大事だと思うんだ』

球磨川は喜々津に教えろとせがむ

喜々津「別に私は一人でゲームしても楽しいですけどねー」
球磨川『ふーん、そうかーそういえば僕って口軽いんだよなー』

ここらへんで球磨川卑怯な手に出たよ

鰐塚(……! 私達のことをバラすつもりか……!)
俺「この中学生全員安心感さんだよ」

颯爽と秘密をバラした俺

俺「ついでに暗号の答えは『名瀬ちゃんが可愛い。結婚してください』だよ」
俺「だから名瀬ちゃん、結婚してください」

プロポーズする俺
頷く名瀬ちゃん。微笑む名瀬ちゃん。手を握る名瀬ちゃん

俺「行こっか!」
名瀬「…………うん」

第99箱『名瀬ちゃんが可愛い。結婚してください』



219 :神保町 ◆aKC/qpapM6 :2011/05/24(火) 23:42:39.31 ID:CLvFXrpH0
ネタバレ



(前回の続き)
・箱庭学園、校庭。暗号解読に勤しむ生徒会執行部と候補生5人を見守るめだか、
そこに声をかけてきたのは鍋島猫美3年生。めだか、軽く驚き「どうしたのですか?
今日は日曜日なのに・・・・・・」柔道部の後継者選びのときには世話になったので
何か手伝えること無いかなあと思ってきたと言う猫美、一緒に宝探しの様子をを見る事に。
「よしっ!とー―けたっ!」喜々津が立ち上がり他の候補生に声をかける
「んじゃ みんな行くよー!」「うんっ!」「ちょ ちょっ待てよ!? お前ら喜々津以外の
奴は暗号を解けてないんだろ!?」目的地に向かおうとする候補生を止める善吉
「これはおかしな事を。黒神殿は協力プレイを禁止されてはおらぬが?」「なにっ!?」
ニヤリと笑うめだか「うむ、その通りだ。最終的な勝者は一人だが、そこに辿り着くまでは
お互い協力しても自力で行動しても、それは各自の自由だ。お兄様も言っていたが、
イマドキのゲームは協力プレイが基本だそうだしな」今度は執行部の面々にも声をかける
喜々津「何やってるんですか先輩方、早く来ないと置いてっちゃいますよー?」
「!?」生徒会連中とも共に協力しようと言うのだ「「味方と手を組むなんて
当たり前田のクラッカー、敵と手を組む危うさこそが協力プレイの醍醐味でしょうが」
ニコッと笑う喜々津。「『ありがとう、喜々津ちゃん恩に着るよ』」「この借りは
お金で返すね、喜々津さん」逡巡もせずに候補生達に着いて行く球磨川ともがな。
残りの、善吉は意固地になって、阿久根は喜々津に解けるのならば…と自力で解こうと
する。「あの子、喜々津ちゃんって言うたっけ?あんな難問アッサリ解くなんて
大したもんやな」「所詮は暗号、解ける奴には解けるんですよ」
・大変お待たせしました、目的地に向かいながら暗号を解読していみせる喜々津、
「そこで私が注目したのは問題文! 『次の文を読んで解き明かし、示される
場所へ向かえ。』結論から言えば“4(よん)”で解き明かすのさ、この暗号文は!
気づいた? 暗号文144文字中28文字がshi音で読める文字なんだ。それに気づいて
しまえば あとは地道に総当りで解ける。例えば28文字中6文字がダブっているよね
そして、その同じ文字同士を線で繋ぐと不思議な事に他のshi音が全てピッタリ
その線の中におさまったりするのさ、こんな風にね」右に傾いた“皿(サラではなく
ローマ数字の4)”状の記号が浮かび上がる。「えっと、皿(よん)?」「なんだっけ
これ・・・?」「え? でもローマ数字の4って確か…」「そう、ローマ数字の4は
一般的には“W”ドラクエWでおなじみだよね」「『ドラクエW? いや僕は
ビアンカ一択のドラクエX派だな』」「え、フローラ一択でしょ? だってあの人
お金くれるんだよ」「ああ、球磨川先輩に喜界島先輩 黙っていてもらえますか?
実はこの皿(よん)は時計でしか使われない特別なローマ数字なのさ、つまり
この暗号が示す場所は…」「・・・時計塔か!」
・その頃、自力で暗号を解いた阿久根は善吉に「時計をよくごらんよ?」と
ヒントを与えつつ時計塔に急ぎ向かう。並んで立ち、阿久根を見送るめだかと猫美
「鍋島先輩は宝探しの勝者は誰になると思いますか?」「何だかんだ言って阿久根君が
鉄板やろな」云々と阿久根を買った発言をする猫美「鍋島先輩、もう1つ伺っても
よろしいですか?」「ん? なんや?」「誰だ貴様は?」…先ほどまで鍋島猫美3年生と
思われていたその人物、いま一度見返してみると、そのの姿は…安心院なじみ!!
(その背後に不知火半纏) 正体に気づかれても相変わらず不敵な笑みを浮かべる安心院
「あれ?なんでバレたん?」
・時計塔に辿り着く一行。「文字盤の“皿(よん)”にしては傾きが逆だが…?」
「地図の方、裏から見たら正しくなるよね、つまり“文字盤の裏から見よ”
時計塔の中に入れって事じゃないかな」入口から時計塔に入る一行。そこはどうやら
図書室になっていて・・・。
「やあ、こんなに大勢で来るとは思っていなかったよ。とりあえず一緒に本でも
読むかい?」一人の黒髪ロン毛(冥王星の氷の墓地の番人シャドウのように目元
辺りも髪で隠れ気味)美女が一同を出迎えてきて・・・。
*十二町 矢文 所属:二年十組 役職:図書委員長 備考:第二関門番人

・その頃、善吉は……いまだに暗号が解けずに頭を抱えていた………。

次回につづく!!



401 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2011/05/25(水) 18:54:49.87 ID:ZZDZWUtk0
球磨川さんのパーティー構成が知りたい
雑魚モンスターばかりな上に強くなって強いやつに勝っても意味がないとばかりに極限低レベルクリアとかしてるんだろうか


402 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2011/05/25(水) 19:00:08.33 ID:zqPKYCKL0
クマーがポケモンやったらマイナーばっかりか


403 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2011/05/25(水) 19:05:43.18 ID:COKxT41w0
もがなちゃんはずっと金稼ぎしてそうだな
むしろお金を増やす系のゲームを最初から選択するのかな
動物の森とか借金返済系はきついだろうな


404 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2011/05/25(水) 19:10:58.64 ID:lkvNYmk40
もがなクマー阿久根さんと桃鉄やったら勝てる気しないな


428 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2011/05/25(水) 20:49:13.88 ID:BKG2fGp+O
>>402
初代のサファリやったら、

まんべんなく出現して、全部一発捕獲できるのがめだか

ケンタロスしか出ないが全部一発捕獲できるのが雲仙
ひたすら石を投げるゲームを楽しむのがしぶしぶ、何故かポケモンは逃げない
全種捕獲した後、セーブ前に接触不良でリセットかかるのが球磨川


マサラ周辺でレベル100ミュウを育ててるのがマグロ








780 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2011/05/31(火) 23:38:39.68 ID:zs9jfwnf0
バレ


喜界島「あれは十二町さん……?」
喜々津「喜界島せんぱいはあの人を知っているんですか?」
喜界島「うん、たしかあの方は図書委員会の委員長だよ
なんでも読書感想文やエッセイコンテストで何度も入賞しているらしいよ」
球磨川『へー詳しいんだね』
喜界島「だってコンテストは賞金がでますからね! もちろんチェック済みですよ!」
立ち上がる十二町さん
十二町「あら、私は賞金目当てでコンテストに応募するわけじゃないわよ――?
ただ本を読むのと文章を書くのが好きなだーけ」
十二町「とりあえずお茶でもだそうかしら? 美味しいお菓子もあるわよー?」
喜々津、無理やり話を元に戻す
喜々津「いやーありがたいですけど今はそんなことしてる暇が無いんですよねー
ここが第二関門で間違い無いようですし、早く次の暗号を教えてくれませんかー?」
十二町「もう、せかっちねえ」

場面はグラウンドに変わり

安心院「こんにちはめだかちゃん。僕の名前は安心院なじみ
みんなからは親しみを込めて安心院(あんしんいん)さんと呼ばれているよ
そして僕の後ろにいるのが不知火半纏君、僕達は二人で悪平等(ノットイコール)さ」
めだか「貴様は一体なんの目的があり私に変装をしてまで近づいてきたのだ?」
安心院「そんなに敵対しないでくれよ。ただ、携帯をいじって待つことにも飽きたから君達の様子を見に来ただけさ

俺「俺は名瀬ちゃんを見続けても飽きないけどな」
颯爽と現れた俺
テンション高く舞い降りた俺
俺「はいどーん」
安心院さんはどこか遠い所へ吹っ飛ばされた
俺「ねえ、名瀬ちゃん。アニメ化情報が来たね」
名瀬「…………」
頷く名瀬ちゃん
俺「アニメ化だから名瀬ちゃんがテレビで動くんだね。テレビデビューだよ名瀬ちゃん!!」
名瀬「…………」
恥ずかしそうにうつむいている名瀬ちゃん
俺「大丈夫、夫である俺が付いてるよ」
名瀬「……うん」

第100箱『テレビデビューだよ名瀬ちゃん!!』

807 :神保町 ◆aKC/qpapM6 :2011/06/01(水) 00:07:19.75 ID:RGTjkWTS0
ネタバレ その1



(前回の続き)
・時計塔の図書室。十二町矢文いわく、現在この時計塔には、図書委員長を始め、風紀、
選挙、保険、飼育、食育、美化、全ての委員会の委員長クラスの生徒が集まっているらしい。
『下につけど従わず』をモットーとする箱庭学園の委員会にとってこんな事は大変珍しい
事のようだ。“宝”はこの時計塔の最上階にあるのだが、全ての委員長を倒してもそれでも
“宝”は得られないかも知れないし、全ての委員長と対峙しなくても得られるかも知れない。
・・・・・・意外とアバウトな事を言う十二町。何はともあれ、“宝”を得るには『死亡遊戯』方式
で上に登って行くしかなさそうだ。それはともかく、第2関門。「好きな本を選んで各自それ
ぞれそこから私にクイズを出して。もし私が答えられなかったら、その問題を出した人は
ここを通っていいわよ。いわば逆スフィンクス・クイズってとこね」「あちゃ〜〜普通に
クイズを出された方がよかったニャ〜〜」「?」「あの十二町さんは、噂ではこれまで読んだ
本、この図書室の本も全て一字一句全部記憶しているそうだ・・・」「なんだって!?」「正解
されてしまっても何度でもチャレンジしてもいいわよ。ただ、丸っきりノーリスクじゃ盛り
上がらないし、1問出題する毎に何か持ち物を賭けてもらおうかな。健全にお金以外の何か
をね」十二町の前に歩み出る鰐塚「ではまず自分から挑戦するであります。テーマは夏目漱石
『我輩は猫である』賭ける物はこの愛銃S&Wチーフスペシャル」
・校庭。めだかと安心院、横並びに立って。なぜめだかはスキルを使って鍋島猫美にしか
見えないようになっていた安心院の正体を見破れたのか?「簡単なことだよ。もし貴様が
私に接触してくるなら誰か知り合いを装ってくるだろう事は予想がついていた。だから、
ここしばらく会う者全員にタイミングを見て『貴様は誰だ』と訊いていただけだ」「…お見事!
だけど僕のことは親しみを込めて安心院さんと呼びなさい」「なに、貴様が否定したりとぼけ
たりしないであろう事にのっかっただけの策だよ」安心院、いまだ暗号文が解読できずに校庭
の真ん中で頭を抱えている善吉をチラリと窺がい「……場所を変えないかい? 人吉君に君との
会話を聞かれたくない」めだか、体育着から胸元の開いた元の制服に瞬時に着替えて「よかろう
話し合いなら望むところだ! 悪平等・安心院なじみ! 同じ女同士、胸を割って話し合おうでは
ないか!」凛ッ! 「いやごめん、僕はそんな風に開かないし。それに“胸を開く”なんて言葉
ないし」
・図書室。…・……「キミ達に期待し過ぎたおねーさんが馬鹿だったのかな? そんなので黒神
めだかの後継者になれるつもりかい? お金を賭けてないのにこんな不健全な絵になるとは
おねーさん正直思ってなかった」…賭けに負けて持ち物・衣服を奪われてそれぞれ下着姿にまで
脱がされている中学生の候補者5人。ちなみに、鰐塚の胸はサラシが巻かれていて、水晶の
下着はHMX12型マルチと同じようなレオタード状の物。「誰だ、“衣服まで賭けよう
なんて言い出したのは!?」「・・・・・・それは・・・壁際で落ち込んでる先輩方が・・・・・・」「喜界島
先輩、『走れメロス』の主人公の名前は?なんて出すんだもん、そんなの読んだこと無い私だっ
て分かるよ!」「まあ、あの人はずっとこの年まで水泳とお金ののことしか知らなかったから」
ズー―…ンと競泳水着姿で落ち込んでいるもがな「その点、球磨川先輩は流石だったわ!
『マクベス』本文の文字数は?って出して、十二町さんを黙らせたんだから!」
「先輩自身も答えを知らなくて失格になったけどね・・・・・・」パンツ一丁で落ち込んでいる球磨川。
本当、十二町さんは何でも知ってるよね 何でもは知らないわよ、知ってる本の事だけ。

ネタバレその2につづきます


809 :神保町 ◆aKC/qpapM6 :2011/06/01(水) 00:10:18.13 ID:zYVSLBlK0
ネタバレ その2 >>807からのつづきです

・図書室。十二町を前に揉め始める候補者たち。「(機械的に)もうパンツも賭けた方が
いいのでしょうか?」「うむ」「てゆーか鰐ちゃん、パンツ賭ける前にその眼帯を賭けなさいよ」
「馬鹿っ! これが無かったら私のキャラが薄くなってしまうではないか!?」『キャラなんだ・・・』
「だいいちそれを言うならお前たちだってまだ賭けられる物があるだろう!? お前達本当にそれが
女子の尊厳より大切な物か!?」それぞれ、アイアン・ステッキ(ただの鉄パイプ)、ぬいぐるみ、
携帯ゲーム機を大事そうに抱えているツギハ、水晶、喜々津。鰐塚、財部が背に隠し持っている物
に気づいて「ん? タカ! お前いま何を隠した?」「ヤバ!? キャラ女にバレた! こ・・・これは
駄目! 本当にだめ!だってまだ読みかけなんだから!」鰐塚、財部が大切に抱えているモノを
確認し、十二町の方へ向き直り「委員長! 好きな本を選んでいいと言うルールでありましたな。
ならばそこに並ぶあなたの本ではなく、こちら側で用意した本をクイズのテーマにしてもよいで
ありますか?」快諾する十二町「勿論かまわないわよ。相手の用意したカードでゲームしない
のはギャンブルの基本だしね。もっともその格好で本屋さんに行けたらだけど」「いえ、書店に
行く必要はないんですよ。タカがたまたま持っていた本がありますからな」『…たまたま・・・・・・?』
「十二町委員長 自分達は次のチャレンジに持っている物 身に着けている物を全て賭けます。
ですから1回勝負!もし次のクイズに答えられなかったら自分達全員分の通行権を下さい! あと
服も返して!」不敵な笑みをこぼす十二町「オーケー。でも果たしておねーさんに読んだことの
ない本がこの世にあるのかしら?」先ほど財部から奪ったモノを掲げる鰐塚「これであります!」
「・・・まんが!? コミックス・・・?」「そう、集英社ジャンプコミックス『落ち込め!ネガ倉くん』
その第4巻であります」「・・・・・・・」「おや? まさか箱庭学園の図書委員長ともあろう人が『漫画は
図書ではない』などと偏見に満ちた事は言いませんでしょうな?」ニヤリと笑う十二町「ええ、問題
ないわよ。遠慮なくその作品からクイズを出してちょーだいな。ジャンプで3年前の42号から
連載開始、累計部数200万部突破のその作品からね」十二町は『落ち込め!ネガ倉くん』も
熟読し全て記憶していたのだ!「文学少女は漫画なんて読まない? 愛書家はコミック文化を
見下してる? そう思う方がよほど偏見に満ちているんじゃないかしら?」「くっ!」『どう
すればこの十二町委員長の裏をかける?』「さあ、どんな問題かしら? 142ページでネガ倉
くんが言った名セリフ? それともおまけページの4コママンガのタイトル?」閃いた鰐塚
コミックスを軽く上げて十二町に示し
「この本 何刷?」
・・・言うまでもなく”〇刷”とは、その書籍(雑誌コードであるコミックスも含む)が、
増刷のかかった回数を指し示すもので、それぞれの本の奥付に回数が記されているのだが、
いくら羽川翼並みの博識と記憶力を誇る十二町でも、直接手にとっていない個別の本の刷数までは
分からない! それでも熟考を試みる十二町『・・・読みかけだって言っていたわよね? 4巻が出た
のは昨年の7月。帯に書いてある部数からおおよそ換算してみると・・・・・・』顔をあげ答える十二町
「・・・・・・・・・・4刷・・・?」真摯に解答しようとした十二町に丁重に応ずる鰐塚「こんな引っ掛け
問題にも捨て鉢にならず、ちゃんと推理して解答するあなたをまず尊敬します。タカ、そして
答えは?」鰐塚から返されたコミックスを開き、告げる財部「すみません初版です。だってこれ
昨日球磨川先輩から借りた本ですしっ! ちなみに球磨川先輩は発売日に買ったそうです」
うな垂れ、孔子の言葉を溢し敗北を認める十二町 第2関門突破! 服も返してもらったしね!
・・・真っ赤になってそっぽを向く財部に声をかける球磨川「『えー―、でも財部ちゃん 僕が
貸した本なんてさっさと賭けちゃえばよかったのに』」「うるさいっ! 黙れっ! 話しかけるなっ!」

次回につづく!!











400 :神保町 ◆aKC/qpapM6 :2011/06/07(火) 23:48:38.04 ID:YAGxV9nR0
ネタバレ その1


・時計塔内。図書室を出た一行は更に上の階を目指すが、そこで目にしたのは・・・
「『エレベーターは使用不能、2つある階段にはそれぞれ“C”と“S”の張り紙……。
これってどういう意味だと思う?』」「機械的に言えば、難易度でしょうか?」
「黒神さんはBランクって言ってたし」「まてまて! SはSafetyでCはClever
かも知れん!」『鰐ちゃんが第2関門を経て猜疑心にかられてる!?』そこに、
駆けて来る爽やか笑顔の阿久根高貴「きみ達、どうしてまだこんなところに?」
阿久根に声をかける鰐塚「暗号文はともかく、どうやって第2関門を? ああ、
阿久根殿も読みかけの本を持っていたのでありますか?」「? いや、そんな
ものは持ってないけど『セリヌンティウスを身代わりにして妹の結婚式に
出席するメロスの心情を答えよ』みたいなクイズを出してどちらが、より深く
その小説を読み込んでいるかの勝負をしたんだけど。いや、さすが強敵だったね
十二町さんは! 勝つまでに3問かかったよ!」「頭の良さそうな出題で、
賢こそうな遣り取りだ!」「そしてたぶんそれが想定されてた模範解答だ!」
真っ当な出題でクリア出来たと聞き、引っ掛け問題を出した自分を恥じて
orzになる鰐塚…。「『ところで高貴ちゃん、この張り紙どう思う?』」
阿久根、“C”と”S”の張り紙を見て「情報量が少なすぎます、考えるだけ
ムダでしょう。指先の向いた方向で行き先を決めてもかまわないと思いますよ」

ネタバレ その2につづきます


401 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2011/06/07(火) 23:48:52.52 ID:xHaaN8WeO
バレ

・前回の続きから
第三関門に到着した一同
そこには風紀委員長、雲仙冥利が親衛隊を引き連れ椅子に座っていた
「おう 来たかお前ら」「俺が第三関門の門番 風紀委員長の雲仙冥利だ」
などと中学生に向けて自己紹介
「……ねえ喜々津(ツッキー)あの子供が委員長なの?」とワンダーツギハ、ワンダーツギハの疑問に喜々津が「うん、あれが風紀委員の委員長で通称『モンスターチャイルド』
なんでも10歳で飛び級して箱庭学園に入学してきたとか……」とヒソヒソと会話「めんどくさいが 黒神にあんな頼まれ方しちゃ俺も断るわけにはいかないからな」
「じゃあ説明するぞ 第三関門はゲーム対決!だ」と雲仙
ここで場面は変わり
生徒会室に移動しためだか達「さて、お前達の目的は一体何か話してもらおうか」とめだか
しかし安心院は「あはは、そんなにピリピリしないでよめだかちゃん。ただ僕は暇だから遊びにきただけさ 怒りすぎるとシワが増えるぜ?」と茶化す
「真面目に答えろ」
溜め息をつき仕方がないと言わんばかりの雰囲気で安心院は
「ねえ めだかちゃん 人間はよく『宇宙人はいるかいないか』なんて言い争いをするよね」「でもさ、宇宙人というのは君達が地球から見た主観的な見方であって宇宙全体から見れば僕達も宇宙人なんだよ」
「日本人であり地球人であり宇宙人であり 更に言うと地球はこの広い宇宙の星の一つで
地球は宇宙を作るちっぽけなパーツの一つなんだよ」
「こんなちっぽけな宇宙のチリにも満たない存在の君達が 生態系の頂点だと思いこんでいる愚かさ
僕はそれを無くしたいんだよね わかるかい? 犬も人間も草も何もかも平等であるべきなんだ」
安心院はめだかに語りかける。半纏は未だに黙りきり後ろを向き佇んでいる
「言いたいことはそれだけか?」「つれないなー 君なら少しは理解してくれると思ったんだけどな ね」「めだかちゃん」
そこで颯爽と圧倒的な存在感の俺登場
半纏の首を360度回転させ半纏を倒す俺
すかさず安心院さんに鳶膝蹴りをする俺

「さて、名瀬ちゃんに会いに行くかな……」
と言い残し生徒会室を後にする俺
生徒会室を出た瞬間名瀬ちゃんがこちらへ走ってきて「ハア……ハア……」と息を切らしている
無論俺を探して
「ごめん名瀬ちゃん! 疲れたよね!」
「…………」
フルフルと首を横に振る名瀬ちゃん
「名瀬ちゃんは可愛いなぁ」
「……もう」
第101箱「名瀬ちゃんは可愛いなぁ」

402 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2011/06/07(火) 23:51:10.87 ID:YVbnKlEE0
名瀬ちゃんの人、本当にすごいタイミングで来るな

416 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2011/06/08(水) 00:03:38.68 ID:ojBSH3qt0
今気づいたけど名瀬バレの人と神保町さんコンマ20の差の書き込みなのかよwww

419 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2011/06/08(水) 00:04:28.06 ID:yamBTnhH0
>>416
おかげで違和感なく続きだと思って騙されたwww

417 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2011/06/08(水) 00:04:16.52 ID:MFeEOiXUP
十二町さん「わたしはみんなと本のお話がしたかっただけなのに変な問題ばっかり出して……ぐすっ」

418 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2011/06/08(水) 00:04:24.30 ID:tvnLhU4f0
ただただ十二町は本の内容について真面目に談義できたのが嬉しくて、通しただけかもしれん。
心情の解釈のしかたは読み手によって違うし。

424 :神保町 ◆aKC/qpapM6 :2011/06/08(水) 00:10:03.07 ID:+ADpGbj7P
ネタバレ その2 >>400からのつづきです

再び阿久根を協力プレイのグループに誘う鰐塚、思案する阿久根『自分が勝って
しまうと“めだかさんへの挑戦権”を得る事になる・・・そんなのは死んでも嫌だ!
となると。球磨川先輩、女子中学生に裸エプロンなんてやらせたら大問題になる!
・・・けれどどうせこの人は勝手に負けるから気にしなくてもいいか』「『…高貴ちゃん
何か失礼なこと考えてる?』」『喜界島さん、最初この人を応援するつもりだったが、
お金が目的のこの人はお金で権利を譲る可能性がある』『あ、・・・私のことも失礼な
こと考えている?』最終的に鰐塚を勝たせて自分の腕章を譲ってやればいいか、と
結論する阿久根、協力チームへの参加を快諾する。そんな阿久根を見て、こっそり
口元に笑みを浮かべる鰐塚・・・・・・。
そして、2つのルートは2チームに分けてそれぞれで踏破しようと提案する阿久根、
片方が本当に“Sランクルート”で通過が無理でも、もう片方が通過できれば
いいと思わなければチームプレイをする意味がないと言い、納得する一同。
ジャンケンの出した手でチーム編成を決定。
ネタバレ その3につづきます・・・・・・

448 :神保町 ◆aKC/qpapM6 :2011/06/08(水) 00:25:10.29 ID:BzdceRUk0
ネタバレ その3  >>400、>>424からのつづきです・・・・・・
“チーム・ペーパー”:もがな、喜々津、ツギハ、水晶、
“チーム・ストーン”:球磨川、阿久根、財部、鰐塚、
ペーパーがルートCに、ストーンがルートSへ向かうことに。
「それではグッドラック、屋上で会おう!」
・階段を登りながら、鰐塚はどうして阿久根に執着するのか? 質問するもがな
どうやら小学生時代に何かあったらしいが詳しいことは聞いてないと言う喜々津。
チーム・ペーパーが階上の部屋に入るとそこに待っていたのは・・・・・・
「ウェルカム テメーら、オレだあ」風紀委員長・雲仙冥利!! 背後で支える呼子と
更に後ろに控える鬼瀬ら風紀委員女子たち! 大きな机の上には、囲碁、
チェス、将棋、オセロの盤が駒を並べた状態で置いてある。雲仙を見て動揺する
もがな「CRAZYのCだったー―っ!!」「ちげーよ、CHILDのCだよ」
「通称モンスター・チャイルド。一番出会いたくない相手でしたね」機械的に嘆く水晶。
ネタバレ その4につづきます・・・・・・

462 :神保町 ◆aKC/qpapM6 :2011/06/08(水) 00:30:08.44 ID:BzdceRUk0
ネタバレ その4 >>400、>>424、>>448からのつづきです・・・

顔面蒼白のもがな、中学生達を庇い「大丈夫、心配しないで! 私が服を脱いで
媚びた笑顔を浮かべ裸踊りをすれば、きっとみんなは見逃してもらえるから!」
いそいそ脱ぎかけたりして。「いや喜界島先輩!?」「目上の人にそんな事させて
まで勝ち上がりたくないですよ!?」雲仙に訊ねる喜々津「ちなみにCがCHILDなら
Sは何だったんですか?」「あー―ん? 決まってんだろ そんなこと」
・「SLEEPのSだよ」ストーンが入室した広い空間。大勢の選管の黒子が
壁際に並び従う、その人は・・・・・・部屋の真ん中で堂々と寝入っていた・・・・・・・・・。
金髪(?)の長い髪をツインテールに分け、小柄な体躯のその少女(「傷物語」箱絵の
キスショット・アセロラオリオン・アンダーブレードのような感じ?)。
*太刀洗斬子 所属:二年一組 血液型:AB型 役職:選挙管理委員長
「箱庭学園史上、もっとも動かない、そしてもっとも働かない委員長です」

ネタバレ その5につづきます・・・・・・


479 :神保町 ◆aKC/qpapM6 :2011/06/08(水) 00:33:19.20 ID:BzdceRUk0
ネタバレ その5 >>400、>>424、>>448、>>462からのつづきです・・・

“は た ら か な い”と書かれたアイマスクを付けたまま上体を起こし、
阿久根らの方を向き挨拶する太刀洗。「ひぃ。ふぅ、みぃ、・・・4人組のチームかぁ。
ちょっと待っててね〜〜〜、すぐに第三関門(S)の内容を考えるからね〜〜〜」
また眠り込んだように見える太刀洗・・・。「性格はものぐさがりで1日に二十二時間眠る
女の子です。彼女が立ち上がる姿は誰も見たことはありません」「分かり易い成果を何も
してないから一組に所属しているけど、実際は十組から十三組までどのクラスにも入れる
才媛なんだ」太刀洗、寝転んだまま「よ〜〜し決めた〜〜。せっかくチームなんだし
ここは1つ、仲間割れでもしてもらおうかな。チーム内で一番嫌いな人の名前とその理由を
書いて記名投票して頂戴! 得票数トップの嫌われ者だけここをとおしてあげるよー――」
「 !? 」「つまり第三関門(S)は、『不人気投票・仲間割れ選挙』 さあみなさん、
これを機会にふだん言えない本音をぶちまけて、思いっきりギスギスしてくださ〜〜〜い!」

次回につづく!!





193 :神保町 ◆4pC/CZA4dA :2011/06/14(火) 23:57:45.30 ID:WqvO4YZ0O
ネタバレ その1


・雲仙のいる部屋に辿り着いたチームペーパー。そこには机の上に囲碁、チェス、将棋、オセロが並べられているのであった!
「第三関門は見りゃあわかると思うが ここにある四種類のボードゲームで俺と勝負だ!!
ルールはこの四種類のボードゲームの内一つでも俺に勝てば第三関門を通してやる!
シンプルで分かりやすいだろ?」と後ろに親衛隊を引き連れた雲仙が皆に告げる
ワンダーツギハが喜界島に雲仙のことを問う
「なんか自信満々ですけど そんなに あの雲仙委員長ってスゴいんですか……?
見た目生意気な子供にしか見えませんけど……」
「うん 黒神さんに負けたとはいえ十三組の異常(アブノーマル)だからね 『モンスターチャイルド』
なんて言われる程の強さを持っているよ でも ボードゲームなら私達にもチャンスがあるかもしれないね……!」と喜界島がチャンスを掴んだかのように言う
ここで「一つよろしいですか?」と希望が丘が雲仙に了解を得て質問を述べた
「ここにある四種類のボードゲーム以外はダメなんでしょうか
例えば喜々津(ツッキー)が持っているゲームを使用するなどは」「ちょっと 勝手に私のゲーム出さないでよ!」と希望が丘はボードゲーム以外のゲームで勝負は無理かどうか尋ねる
「ケケケ! なんだ それぐらいならいいぜ――
と言いたいところだが それを許可しちまうとジャンケンみたいな運任せな勝負も受けちまうことになるからな 悪いがその頼みは聞けねえ」「……了解しました」「まあ 気楽にいこうぜ? お前らがここを突破出来なくても
Sルートに行った奴らに後を任せればいいんだしよ」と俺は絶対に負けないと言わんばかりの雲仙
ここでゲーム大好きな喜々津が先陣を切った
「よし じゃあ私から行こうかな ゲーム内容はオセロで良いですよね雲仙先輩?」「おう なんでも良いぜ どれを選んでも結果は一緒だからなあ!」「まあ結果的には俺が名瀬ちゃんを好きってだけで終わりだけどね」
はい、颯爽と完璧に俺登場
「何故俺がこれ書き続けるかって言ったら
一番には名瀬ちゃん大好きだから、後は本バレ待ってる所にこれ来てガッカリする所を見たいからかな」
と俺が皆に言う
「俺はこんなバレ来たら嫌だもの」
「まあ名瀬ちゃんが可愛いのが一番なんだけどね。ね、名瀬ちゃん」
「……もう、やめろよ」
と照れくさそうに言う名瀬ちゃん
「ふふ、可愛い」

第102箱『ふふ、可愛い』

202 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2011/06/15(水) 00:02:36.65 ID:T3aC1ZWV0

         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『神保町さんの名前だったから安心院さんして読んでたら
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        名瀬さんの人だった。違和感が全くなかった』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何をされたのかわからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    催眠術だとか超スピードだとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

204 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2011/06/15(水) 00:03:44.10 ID:BxF+pUB5O
騙されまくりワロタw
かくいう私も

281 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2011/06/15(水) 00:43:58.48 ID:84b5eCx+O
いつも名瀬バレ書いてる物です
流石にこんなのが出る原因をつくったのは俺なのでこれからは自重します

すいませんでした

301 :神保町 ◆aKC/qpapM6 :2011/06/15(水) 01:02:06.41 ID:cwN8nlB90
もくじコメント
「平戸ロイヤルさんは選挙管理委員ではないです。
彼女の目隠しは照れ隠しなのです」(西尾)


掲載順。

巻頭より
・ON
・トリ
・NA
・ギン
・スケ
・べる
・一休
・ma
・バク
・めだか    ← ここ!

318 :神保町 ◆aKC/qpapM6 :2011/06/15(水) 01:10:29.41 ID:cwN8nlB90
ネタバレ その1

・「細かいルールはこんな感じでお願いしま〜す」太刀洗、何処からともなく投票箱を
取り出して、その箱の正面に今回の“不人気投票”のルールを張り出す。いわく、
・嫌いなチームメイトの名前とその理由を書いて投票。
・得票率トップの嫌われ者のみこの部屋を追放(次ステージへ)。
・残った者はイベント終了までこの部屋で待機。
・一人一票。・自分に投票してはならない。・誰に投票するかの相談禁止。
・・・チーム・ストーン一同、思案顔になり一考。普通に策なく投票してしまったら?
阿久根、鰐塚、財部の3人、ジト目で球磨川を見て『このルールでは投票するまでもなく
この人の当選に決まってるじゃないか!』球磨川、皆のモノローグを読んだかのように
「『きみ達さあ、僕が相手なら何を思ってもいいわけじゃないんだぜ?』」 阿久根、
あらためて投票箱のルールを凝視し思案。太刀洗「さすが阿久根くん、もう4人全員通過
の攻略法に気づいたみたいだね〜〜」同一得票率の者は再選挙、などという、実際の選挙
ではあろうルールがここには明示されていない。それならば『同率1位が成立するという
事だ。4人とも得票率トップということにすればチーム・ストーン全員が第三関門をクリア
できる。…ここまでは誰にでも分かる。だけどここからが問題だ』自分への投票が出来な
いのならば全員他人に投じるしかないのだが『相談禁止のルールがのしかかってくる。
研修が始まってまだ1週間、候補生と役員にそこまでの以心伝心はない。(球磨川を見て)
それにこういう時、この人は何をしでかすか分からない…!』阿久根の不安を的中させて
巨大ネジを発現させた球磨川、二刀流にそれを構えて「『それよりこいつら全員、螺旋伏
せようぜ。僕はこういう性格の悪い奴が大嫌いなんだ。ハンティングなんだからこうや
って通るのもアリなんでしょ?』」「!!」球磨川の攻撃態勢に対し、意に介せず眠る
太刀洗の正面に廻り防御陣を敷く黒子近衛兵団!! 一触即発! 頭を抱える阿久根
『ほぉら、早速こんな事を言い出す…! ん? いや、待てよ……』何かに気づいた様子の
阿久根「暴力で押し通るのはありえないが、『選挙に付き合わない』のは大いにありだ。
引き返そう。さっきの分岐点まで戻って別ルートから屋上を目指そう!」

ネタバレ その2につづきます

323 :神保町 ◆aKC/qpapM6 :2011/06/15(水) 01:12:39.64 ID:cwN8nlB90
ネタバレ その2 >>318からのつづきです

・仲間割れよりも廻り道をした上でのチーム全員生き残れる道を、と主張する阿久根。
ニヤニヤと、アイマスクで見えないハズの顔を向けて見守る太刀洗『それが正解だよ、
阿久根くん』遺恨を残すのではなく仲間を生かす術を選ぶのが第三関門(S)の試練
だったのだとしたり顔でモノローグする太刀洗。だが、しかし、そんな阿久根の判断
も鰐塚には腑抜けた日和見主義に見えたのだ。そんなんでいいのか!?と阿久根に
怒鳴る鰐塚、自分には目の前の難関から背を向けて逃げ出しているようにしか見え
ない!と。もしあなたの友人や家族、大事な人の命がかかっている場面でも、それでも
あなたは目を背けて逃げ出すのか、と。そして、めだかの“宝探し”の副賞の希望にも
何を欲しなかった事も指摘し「“何も欲しくない”そんな言葉で人はいともたやすく
豚になる」「!!」ダンッ1 鰐塚の肩をつかんで壁に叩きつける阿久根! その剣幕に
押されながらも際いっぱい虚勢を張って続ける鰐塚「ははっ 腑抜けた破壊神も、女子
中学生にここまで馬鹿にされれば流石に怒りますか」「俺のことはいい、だが豚を馬鹿
にするのは許さん!! 豚はあれでけっこう頭のいい綺麗好きな生き物なんだ!」
「??」…つい何週か前に『銀の匙』で似たような豚擁護の台詞を読んだ覚えがあるが、
そんな事はともかく、見当違いな事で怒りを見せる阿久根の態度に目を白黒させる
鰐塚。怒り心頭に見える阿久根、やけっぱちになったような態度を見せ「ああ、分かっ
たよ、投票してやる! もうどうなっても知らないからな!」「あっ ちょ 待って
下さい阿久根殿! そんなヤケクソで投票しては!?」“常に冷静、穏やかな笑顔を
絶やさない”ものと思っていた阿久根の激しい剣幕に、血相を変えて追いすがろうと
する鰐塚! その鰐塚に、ここまでの2人の遣り取りを客観的に見ていた球磨川と財部が
まるで以心伝心したかのように背後から2人がかりで両手をつかんで推し留める!
「これ以上何かを言ったら相談したとみなされて失格にされちゃうかも知れないよ?』」
「!!」阿久根のz”真意”に気づく鰐塚。

ネタバレ その3につづきます

339 :神保町 ◆aKC/qpapM6 :2011/06/15(水) 01:23:45.21 ID:cwN8nlB90
ネタバレ その3  >>318,>>323からのつづきです


・ニヤニヤと見えないハズの目で見守っていた太刀洗「実にそつない、優秀な回答だよ、
阿久根くん。流石は反則王の弟子、いや、阿久根くんならではなのかな?」いわく、
今回のルール上、2人組のチームならば難なく通過できるのだ、お互いに票を投じれば
それで即同率1位になるのだから。しかし4人組ではそうはいかない。そこで考えられる
策は、チーム2人と2人に分ける事。その片方で敢えて対立構図を作り、あとはそれを
見ていた片方はお互いに票を投ずればいいのだ。阿久根は見越してここまでの状況を
演出したのだった。・・・・・・それぞれ投票するチーム・ストーンの面々。
・財部依真ちゃん  理由:人間性に裏表があるから 投票者:球磨川禊
・球磨川禊  理由:喉が渇いたから 投票者:財部依真
・鰐塚処理  理由:今日が日曜だから 投票者:阿久根高貴
・阿久根高貴  理由:ポストが赤いから 投票者:鰐塚処理
全員同率1位成立!なので、第三関門(S)突破!!
・・・平静になり、しおらしく、先ほどは失礼なこと言い申し訳ありませんでした!と
頭を下げる鰐塚。そんな鰐塚の肩をポンと叩き、いつもの穏やかな笑顔で返す阿久根
「こっちこそ乱暴な真似をして悪かったね。君に言われたこと、一応聞いておくよ」
「は、はい! 光栄であります!!」寛容な阿久根に、これまで見せたことの無い
晴れやかな笑顔で返す鰐塚、何か1つ、胸の支えがとれたように・・・・・・。

・後日談というか、今回のオチ。
“S”ルームからの立ち去り際の帰り際。財部、球磨川の書いた投票用紙をヒラリと
手にとって、見て。「あのー球磨川せんぱい、私を嫌いな理由が地味にリアルなんです
けど。でっち上げなんですよね、これって」すたすたー― と、聞こえない振り聞かない
振りで、この場を立ち去ろうとする球磨川だった・・・・・・。
次回につづく!!

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